Altium Designer のリリースノート
Created: December 30, 2021 | Updated: March 18, 2022
以下に、Altium Designer 22 のリリースノートを掲載しています。
バージョン 22.3.1
Build: 43 日付: 2022年3月16日
回路図
| 47692 |
選択した複数のコンポーネントを Properties パネルで変更しようとした時、ソースとして別のライブラリが選択されている場合、Component Source ダイアログが表示されました。Select ボタンをクリックすると、Replace ダイアログが表示されて置換を選択できますが、現在、選択されている全てのコンポーネントを更新する代わりに、選択したコンポーネントごとに Replace ダイアログが再表示されました。(BC:11607) |
| 47757 |
Update Schematics、または Update Parameters コマンドを実行しても、バリアントの代替部品として使用されたコンポーネントが更新されませんでした (フットプリントやパラメーターの変更等)。(BC:7574) |
| 48492 |
多数のコンポーネントとワイヤを含む回路図シートでコンポーネントをドラッグする時のパフォーマンスを向上しました。 |
| 48801 |
Preferences ダイアログの Schematic - Graphical Editing ページへ、新しい "Display Name of Special String" オプションを追加しました。有効にすると、各スペシャルストリングの名称が、薄く上付き文字として表示されます。 |
| 49034 |
末尾にバックスラッシュ記号を使用した不論理のネット名は、パワーポートで働きませんでした。(BC:4186) |
PCB
| 46628 |
PCB ファイルが OneDrive フォルダに保存されている場合、差動ペア配線中に access violation のエラーが起こることがありました。 |
| 47327 |
Altium Designer から別の Windows アプリケーションに切り換えた後も、ヘッドアップディスプレイは他のアプリケーション上に表示されたままになりました。(BC:9923) |
| 47714 |
Place > Extruded 3D Body コマンドを使用して、リンクされた 3D STEP モデルを配置しようとすると、モデルは自動で Embedded モードに切り換わりました。(BC:13236) このチケットでは、PCB へリンクされた STEP モデルを変更した場合、その PCB を再度、開き、リンクされたモデルが自動で更新された時に、モデルの位置と方向が正しく維持されず、リンクされたモデルが移動する問題も修正しました。(BC:7034) |
| 47981 |
3D オブジェクトと基板表面、または基板端の間で 3D 測定を実行すると、距離がゼロであるとレポートされました。 |
| 48177 |
フットプリント比較レポートで、次の場合に誤った結果が示されました: コンポーネントが回転されていて、コンポーネントの外形にアークが含まれている押し出し 3D 外形オブジェクトが配置されたコンポーネントの場合。
|
| 48189 |
Assembly Testpoint Style Component Body Clearance 違反は、オンライン DRC 中に検出されず、バッチ DRC 後にはレポートされませんでした。(BC:14687) |
| 48548 |
差動ペアにビアが含まれている場合、差動ペアでレポートされた signal length は、インタラクティブ配線長チューニング中に PCB パネルとチューニング ゲージで同じではありませんでした。 |
| 48572 |
Via モードの Properties パネルで、Top-Middle-Bottom、および Full Stack 編集の使い易さを向上しました。 |
| 48840 |
コンポーネントの移動後に再配線が失敗した場合、接続されたトレースは配線されませんでした。 |
| 49001 |
コーナーをドラッグするとトレースが消えました。 |
| 49149 |
ビアタイプを変更すると (例えば、スルーからブラインド、またはブラインドからスルー)、broken net、または short circuit になる可能性がありますが、これはデザインルール違反として検出されませんでした。 |
| 49196 |
特定の設計プロジェクトで部分的にアコーディオンを選択した状態で Retrace Selected コマンドを実行すると、Access Violation のエラーが起こりました。 |
プラットフォーム
| 48876 |
オンサイト Workspace (Concord Pro、および NEXUS サーバ) で、プロジェクト履歴が正しく表示されませんでした。 |
| 48907 |
Workspace 間を切り換えるか、Workspace からサインアウトすると、ソフトウェアがプライベートライセンスサーバから切断されました。 |
データ管理
| 48389 |
ソフトロック機能を使用する際の混乱の可能性を減らすために、ユーザが 2 日以上前にドキュメントを変更した場合、同じドキュメントを開いている 2 番目のユーザは、最初のユーザがドキュメントを '編集' していることを認識しません。更に、Projects パネルで使用されるアイコンが灰色に変わります。これは、2 日以上前に行われた変更であり、最初のユーザによるアクティブな編集セッションではないことを示します。 |
| 48778 |
既存の Part Choice のユーザランキングが保存されませんでした。 |
| 48814 |
キーボードを使用して、様々なプロジェクトの Comment ダイアログオプション (提案された Eメール受信者のリスト等) をナビゲートすることはできませんでした。 |
| 48836 |
ProjectGUID が壊れているプロジェクトでは、"Fix Version control link" ダイアログが開くことはありませんでした。 |
| 48892 |
ローカルリポジトリへ接続されたリモート VCS リポジトリ (許可を必要としない) があった場合でも、VCS 動作が実行された時に、許可資格情報の入力を求められました。(BC:17786) |
| 48966 |
コンポーネントにランク付けされた Part Choice が含まれている場合、別の Part Choice を削除しようとすると、そのコンポーネントとその下の Part Choice が削除されました。 |
シミュレーション
| 45807 |
'μ'文字を SPICE サフィックス 'u'=1e-6 として対応しました。 |
| 48833 |
シミュレーション波形のプロット速度を大幅に向上しました。 |
| 48835 |
複数の解析を実行した時のシミュレーション プロセスの速度を大幅に向上しました。 |
バージョン 22.2.1
Build: 43 日付: 2022年2月14日
回路図
| 36985 |
回路図上でワイヤを移動した時、余分な接続ドットが生成されました。(BC:10504) |
| 45982 |
回路図に埋め込まれたグラフィックを生成された PDF 出力に表示できなかったため、Acrobat Readerでエラーが起こりました。 |
| 46454 |
With the 'Optimize Wires & Buses' option enabled (on the Schematic - General page of the Preferences dialog) some wire vertices would stay anchored when performing a second drag of a selection. |
| 46723 |
'abs' と 'round' 関数を含む回路図で数式を使用すると、関数の実際の結果ではなく #NAME? が表示されました。 |
| 47755 |
プロジェクトを閉じる前に最後に設定されたバリアントが記憶されるようになり、プロジェクトが再開された時に表示されるバリアントになります。(BC:11089) |
| 47758 |
プロジェクトファイル (*.PrjPcb) は、バリアントの作図様式を変更する時に変更済みとしてマークされていました。(BC:7732) |
| 48520 |
大きいマルチパート コンポーネントを含む回路図を開く時間は大幅に短縮され、テスト回路図に基づくと平均 2.5 倍高速になりました。 |
| 48865 |
出力ジョブファイルから BOM を生成しようとした時に SQL 構文エラーが起こりました。 |
PCB
| 43153 |
プリミティブがポリゴンで囲まれている場合、Creepage ルール違反が検出されませんでした。 |
| 47827 |
3D 外形を配置し、特定の Parasolid (*.x_t) 3D モデルを使用しようとすると、エラーが起こりました。 |
| 48401 |
特定の PCB を ASCII 形式で保存し Altium Designer で開いた時、Altium Designer が閉じました。 |
| 48438 |
様々な SMT ルールが設定されている時、不規則にパッドに接続されました。 |
| 48664 |
エクスポートされた ODB++ データで、バックドリルのビアがスルーホールとして誤って表示されました。(BC:13553)
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| 48665 |
エクスポートされた IPC-D-356A ネットリスト テストレポートで、バックドリルのビアがスルーホールとして誤ったフラグが付けられました。 |
| 48678 |
新しいオプション 'Apply to Polygon Pour' を Creepage Distance デザインルールに追加しました。Clearance ルールに加えて、このオプションが有効である時にポリゴンがルールに従うようになりました。(BC:12510) |
| 48702 |
Properties パネルが開いている時、複数の PCB プリミティブとドリルテーブルを選択すると、Access Violation のエラーが起こりました。 |
| 48900 |
PCB Health Check 機能を無効にした後でも、Properties パネルに 'PCB Health Check in progress' と表示されました。 |
Draftsman
| 41117 |
Draftsman ドキュメントの時、Document Options モードの Properties パネルに 'Remove Leading Zero' オプションを追加しました。(BC:10785) |
| 48198 |
PCB の穴の数を変更し、変更を Draftsman へインポートした後、Draftsman ドキュメントに配置されたドリルテーブルでドリルシンボルがリセットされました。(BC:17089) |
| 48199 |
ドリルシンボルのデフォルト プロパティを定義する機能を、Preferences ダイアログの Draftsman - Defaults ページに追加しました。(BC:11742) |
データ管理
| 48599 |
コメントを使用すると、次の例外エラーが起こりました - System.InvalidCastException: Unable to cast COM object of type "System.__ComObject" to interface type "RT_Workspace.IWorkspace"。 |
| 48652 |
回路図、または PCB 上に複数のリンクを含むコメントを配置し、それらのリンクの少なくとも 1 つにパラメータが含まれている場合、例外エラーが起こりました。 |
| 48667 |
'Export Comments' のオプションを Comments パネルへ追加しました (Pro Subscription Plan の場合は Comments と Tasks パネル)。 |
| 48842 |
Projects パネルからプロジェクトのコマンドにアクセスすると、'Add to Version Control' コマンドが History & Version Control サブメニューから消えました。(BC:17789, BC:17790) |
| 48959 |
接続された Workspace で新しいフットプリント モデル アイテムを作成する時、ローカル PCBLIB からフットプリントをコピーして、一時的な PCB ライブラリ エディタにペーストしようとすると、エラーが起こりました。 |
インポート/エクスポート
| 48437 |
xDxDesigner インポーターを拡張し、xDxDesigner プロジェクトをインポートするユーザが、そのプロジェクトの定義済みバリアントも自動でインポートできます。 バリアントは、Mentor 側の Variant Manager を使用して、Delimited Text Document へエクスポートする必要があります (ProjectVariants.txtという名称で保存され、メインの xDxDesigner プロジェクトファイルと同じ場所に保存されます)。 |
シミュレーション
| 48565 |
感度パラメータとしての温度を対応しました。 |
| 48638 |
感度パラメータとしての Global パラメータの Group Deviation を対応しました。 |
その他
| 47968 |
CAMtastic: 絶縁層は、CAMtastic パネルに表示されなくなりました。(BC:16249) |
バージョン 22.1.2
Build: 22 日付: 2022年1月20日
回路図
| 46149 |
Component Pin エディタを開いた時、編集中のコンポーネントが消えました。 |
| 47615 |
マルチパート コンポーネントの 1 つのパートが最新のレビジョンへ更新されると、同じコンポーネントの全てのパートが最新のレビジョンへ更新されるようになりました。(BC:17162) |
| 47627 |
回路図シートに高さゼロの画像が配置されないように、Image オブジェクトを配置するための一連の動作を変更しました。(BC:17370) |
PCB
| 15590 |
パッド穴を通過する 3D 外形が、パッド穴の内側に存在する外形の部分に表示されませんでした。(BC:10281) |
| 39441 |
スクリプトを使用してコンポーネントをインポートした後、フットプリント プリミティブが PCB ライブラリエディタに表示されませんでした。その後、フットプリント プリミティブを PCB Library パネルでクリックすると、例外エラーが起こりました。 |
| 44339 |
基板上に特定のオブジェクトが存在すると、IPC2581 ファイルが生成された時にクラッシュしました。 |
| 45526 |
四角形を含むフットプリントを開いた時、PCB ライブラリ ドキュメントは変更済みとしてマークされました。(BC:15977) |
| 45915 |
PCBLib に配置された四角形オブジェクトは、ライブラリを保存した時に移動され、Undo をクリックすると四角形が壊れました。(BC:17523) |
| 45931 |
別の PCB デザインからペーストされたブラインド、ベリード、マイクロビアが、ODB++ Setup ダイアログで認識されませんでした。(BC:16347) |
| 46174 |
ODB++ 出力を生成中に、接続された内層パッドがキープアウト領域内にあり、"Include unconnected mid-Layer pads" オプションが無効の場合、それらを削除できました。(BC:17496) |
| 47194 |
ノンスルーホールパッドの Unrouted Net Constraint 違反で、Messages パネルと PCB Rules and Violations パネルに違反箇所の詳細が表示されませんでした。 |
| 47195 |
PCB デザインに配置されたキープアウト オブジェクトは、面付けされたエンベデッドボードアレイに表示できるようになりました。この機能は、キープアウトレイヤの視覚的表現を提供することに注意してください。エンベデッドボードアレイに配置された銅箔オブジェクトには、現在、ソース PCB に配置されたキープアウトは考慮されません。 |
| 47197 |
既存のティアドロップを削除しても、必ずしも、ビアからティアドロップが削除されませんでした。(BC:17185) |
| 47303 |
tented パッド、またはビアを PVLib から PCB に配置した時、パッド/ビアライブラリで定義した Manual Expansion tenting 設定は無視されました。この更新は、PVLib の新しいパッド/ビア編集にのみ影響することに注意してください。(BC:13456) |
| 47304 |
Preferences ダイアログの PCB Editor - General ページに、Cursor Color オプションを追加しました。(BC:9402) |
| 47339 |
ポリゴンスタイルが Hatched に設定されている時、特定のプロパティを持つポリゴンが塗りつぶされませんでした。 |
| 47342 |
DRC の 'Stop when XXX violations found' の値が非常に大きい場合 (例えば、9桁)、検出された違反の誤った値が報告されました。(BC:16704) |
| 47441 |
インタラクティブ差動ペア配線中に差動ペアがボード領域の境界を越える時に、関連する Differential Pairs Routing デザインルールに従って幅とギャップの値が変更されませんでした。 |
| 47828 |
Pad モードの Properties パネルでの Top-Middle-Bottom と Full Stack 編集の使いやすさを改善しました。 |
| 47933 |
IPC-4761 基準を対応するための更なる機能強化 ('IPC-4761 - Design Guide for Protection of Printed Board Via Structures')。 |
| 48014 |
シングルレイヤモードで作業している時、マルチレイヤを可視レイヤとして含めることができませんでした。(BC:17546) |
| 48058 |
全てのプレーン層をレイヤ構成から削除した場合、Bottom のペーストマスクが 3D で表示されませんでした。 |
| 48061 |
Interactive Routing プリファレンスで Component re-route オプションが有効の場合、コンポーネントを移動した後、Undo コマンドが常に正しくは働きませんでした。 |
| 48108 |
マルチ配線中にクラッシュしました。 |
| 48136 |
埋め込まれた STEP モデルを含むフットプリントは、PCB ドキュメント上で単純な押し出し形状に戻りました。(BC:17344) |
| 48140 |
ある場合に、インタラクティブ配線の完了を妨げる 21.9 からのバグを修正しました。 |
Draftsman
| 45752 |
Draftsman では、角度が 5 度以下の PCB アークが見落とされました。 |
| 47584 |
ソースドキュメントに大きいフォントサイズの文字列が含まれている場合、Draftsman からの PDF の生成は失敗しました。 |
プラットフォーム
| 47331 |
Preferences ダイアログの System - Projects Panel ページに、新しい 'Show Components and Nets folders' オプションを追加しました。これを使用して、Projects パネルの Components と Nets フォルダの表示をコントロールできます。 |
データ管理
| 43299 |
出力ジョブで BOM レポートを設定し、Relative Path to Template File オプションを使用してプロジェクトのサブフォルダにある BOM テンプレートを指定すると、例外エラーが起こりました。 |
| 46670 |
ネットワーク接続が不安定な場合、Concord Pro から配置された管理されたコンポーネントを操作すると、大きな遅延が発生しました。 |
| 47239 |
History & Version Control > Refresh コマンドを選択した後、外部の VCS の資格情報の要求はなく、VCS ステータスが正しく表示されませんでした。(BC:17234) |
| 47406 |
プロジェクト ドキュメントに属していないコメントが Comments パネルに表示されるようになりました。 |
| 47583 |
外形に円弧を含むコンポーネント シンボルを Workspace へコミットできず、'Failed to create preview files' のエラーメッセージが表示されました。 |
| 47660 |
特定のプロジェクトのドキュメントへ "Revert to" コマンドを適用しようとした時にエラーが起こりました。 |
| 47971 |
Manufacturer Part Search パネルの Acquire 機能を使用して部品を作成する時に表示されるワークフローが、Part Request を使用する時に表示されるワークフローと異なりました。 |
シミュレーション
| 47467 |
Simulation Dashboard パネルと Advanced Analysis Settings ダイアログに、Sensitivity Analysis Setup オプションを追加しました。 |
| 48200 |
測定の感度値とヒストグラムの表に、感度分析結果が表示されます。 |
その他
| 47934 |
CAMtastic: 異常な名称のアパーチャ宣言を含むアパーチャファイルをインポートすると、Altium Designer がシャットダウンしました。 |
バージョン 22.0.2
Build: 36 日付: 2021年12月29日
回路図
| 45581 |
Component モードの Properties パネルの Fills、Lines、Pins カラーボックスは、Local Colors オプションが有効になっている時に使用できませんでした。その逆も同様でした。(BC:16503)
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| 45635 |
"Net Identifier Scope" オプションを "Automatic (Based on project contents)" へ設定したプロジェクトにおいて、"Sheet Numbering For Project" ダイアログで "Sheet Hierarchical Structure - Depth First" の割付方法を選択して "Auto Sheet Number" ボタンを使用しようとすると、シート階層構造の取得中にエラーが起こりました。 |
| 45700 |
特定の状況で、回路図シートドキュメントを開いた後に変更済みとして示されました。(BC:16399) |
| 45983 |
Messages パネルから ERC Report Fatal Error へのクロスプローブ表示した時、エラーが起こりました。 |
| 46107 |
SCH List パネルのスコープに追加のオプション - 'all project documents' - を追加し、プロジェクトの全てのソース回路図ドキュメント (閉じているファイルを含む) から対象のオブジェクトを表示できます。(BC:15944) |
| 48217 |
スマート PDF 機能を使用した時、PDF ビューアで回路図テンプレートを開く時間が大幅にかかりました。(BC:17569)
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PCB
| 44019 |
テンプレートから新しいフットプリントを作成した時、管理されたフットプリントのレイヤと色が保持されませんでした。(BC:13639) |
| 45000 |
'not fitted' バリアントに関するコンポーネント パッドとシルクスクリーンが PDF で印刷されませんでした。(BC:16453) |
| 45970 |
特定の場合の格子状ポリゴンに関して、Un-Routed Net 違反が DRC で識別されませんでした。 |
| 46855 |
PCB.RigidFlex2.0 の advanced オプションを有効にすると、ボードカットアウトが基板外形の外側に部分的に配置されている場合、"Create Primitives From Board Shape" を実行してプリミティブが正しく作成されませんでした。 |
| 47145 |
Local Part Name として使用できるパラメータを指定するための機能を、Ansys EDB Export Options ダイアログへ追加しました。(BC:16910) |
| 47308 |
layer type を signal から plane へ変更した時、エラーが起こりました。 |
| 47359 |
フットプリントにパッドが無い場合、IPC-2581 出力のステートメントには詳細が含まれませんでした。 |
| 47380 |
ガーバーと比較して、テストポイント レポートに間違った情報、または重複した情報が含まれました。(BC:11684) |
| 47537 |
IPC-4761 規格 ("IPC-4761 - 構造を介したプリント基板の保護のための設計ガイド") を対応しました。(BC:8186) |
| 47797 |
配線関連の advanced オプションの status をいくつか更新しました。 |
| 47878 |
プロジェクト内の CAM ドキュメントを閉じた後、プロジェクト内の PCB ドキュメントが保存されずに閉じられました。 |
| 48554 |
ルーターが、一部の領域に到達できないバグを修正しました。 |
Draftsman
| 47452 |
生成された PDF で、Board Fabrication ビューのいくつかのレイヤのプリミティブが欠落しました。 |
| 47625 |
Counter Hole ビューを追加しました。 |
データ管理
| 47097 |
ドキュメントから切り離された/割り当てが解除されたコメント ('失われたコメント') は、Comments パネルで表示し、そのドキュメントへ復元できます。 |
| 47505 |
ライブラリの移行、コンポーネントの編集とリリースの領域で安定性を向上しました。 |
| 47548 |
適用された回路図テンプレートのライフサイクル状態の色表示が、Document Options モードの Properties パネルで正しく表示されませんでした。(BC:17340) |
| 47702 |
読み取り専用デバイスシート、および管理されたシートに関する Components モードの Properties パネルで、Show More とスクロールバーを有効にしました。(BC:17382) |
| 47831 |
Projects パネルの仮想 BOM エントリのアイコンは、ActiveBOM と同じになりました。 |
シミュレーション
| 47462 |
プロット領域に列を描画する機能を追加しました。 |
| 47554 |
波形のプロットチャートに測定値を表示する機能を追加しました。 |
| 47675 |
測定の統計が Sim Data パネルに表示されるようになりました。 |
| 47834 |
測定結果の表を表示できます。 |
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